【実体験あり】残業している人の特徴と減らす方法

あの人、いつも残業してるな…

あなたの周りに、いつも残業している人、いませんか。

特定の人がいつも残業をしている
というのは多くの職場で実際に起こっていることです。

自分だけ仕事を押し付けられて残業している…
と悩まれている方もいるかもしれません。

私は日常的に残業をしている人と
何かと縁があります。

例えば、

✓ 新卒時代にお世話になったOJTの先輩
✓ 直属の先輩

それぞれ日常的に残業をしており、
毎年是正するようお達しを受けていました。

また、同期の1人は毎年
残業時間ベスト10入りする程働いています。

このように、周りの人が
呼吸するように残業していたので、
私も残業が当たり前という認識で仕事をしていました。

月の残業時間が3ケタということも多々ありました

こんな私ですが、
部署異動をきっかけに仕事に対する向き合い方を変え、
残業時間は激減しました

そんな私が、今回は
残業しやすい人の特徴と、残業を減らすためのポイント
について、お伝えします。

私自身が残業してきた経験と、周りの残業過多な人を
分析した結果、残業が多い人たちにはこんな特徴がありました。

✓ 自分の能力不足で仕事が終わらない
✓ 仕事量に個人差がある
✓ チーム全体の仕事量が多すぎる
✓ 頼まれたら断れない性格

(1)自分の能力不足で仕事が終わらない

まずは、
自分の能力不足で定時になっても仕事が終わらない人。

このタイプの人は必然的に仕事が溜まります。

残業しないとそもそも仕事が終わりません。

他の人が皆仕事ができる場合は、
かなり浮いてしまいます。

結果的に自分だけ残業するという状況になり、
自らサービス残業を進んでやっている人もいました。

(2)仕事量に個人差がある

他の人より仕事ができる/速いからと言って、
その人だけ膨大な仕事量を任されている人もいます。

パワハラや嫌がらせということはほとんどなく、
割り振られる仕事が、どんどん増えていくというパターンです。

私は気づいたら仕事が増えていたパターンでした。

抜けた人の仕事を全て引き受けることになった時、
さすがにおかしいと思ったのですが、
上司に言われたことは絶対と思っていたので
残業という力技で踏ん張っていました。

業務分担の見直しを提案できればよいのですが、
私のように力技で踏ん張ってしまったり
責任感が強くて仕事を抱えこむ場合も、
残業時間が増えてしまいます。

(3)チーム全体の仕事量が多すぎる

チーム全体の仕事量がおかしい場合、
みんな一緒に残業コースです。

明らかな人員不足である場合、
1人あたりの業務量も増えてきています。

✓ 他のチームに掛け合って仕事量を調整する
✓ やらないことを決める

ができなければ地獄です。

自分から仕事を整理して、やらないことを提案するか、
個人の能力、チーム全体の能力を引き上げるために
できることを考えなければ残業は減りません。

(4)頼まれたら断れない

最も多いのは、
頼まれたら断れない性格の人です。

優しい人、責任感がある人は、
人から頼まれるとなかなか断れません。

また、他人の顔色を伺ってしまう人も
断れずに仕事が増えてしまいます。

自分の仕事が終わらないうちに
人の仕事まで引き受けてしまっていては、
定時内に仕事が終わるはずもありません。

他にも特徴はあるかとおもいますが、
私がこれまで出会ってきた人たちは、
この4パターンのいずれかに当てはまっていました。

2.今すぐ残業を減らす方法

自分だけ残業するのには、
自分にも何か理由があるかもしれません。

とはいえ、いつも自分1人だけ残業するのは嫌ですよね。

仕事が長続きしないでしょうし、
過労になる可能性もあります。

そこで、
今すぐできる対処法についてもお伝えします。

✓ 仲間に助けてもらう
✓ 仕事を置いて定時で帰る
✓ 転職を検討する

(1)仲間に助けてもらう

仕事はチームでやるものが多いです。

ですので、明らかに自分だけ残業している状況だったら、
チーム全体で仕事を終わらせられるように、
メンバーに声をかけましょう。

人に頼ることは決して悪いことではありません。

場合によっては業務分担について
上司に相談してもいいかもしれません。

(2)仕事を置いて定時で帰る

残業せずに定時で帰るのも一つです。

労働契約上、1日8時間、週40時間
という内容で契約を締結している場合、
それ以上は強制的に働く必要はありません。

何より、
長時間労働で集中力や判断力が鈍った状態で
働き続けるのは非常に効率が悪い
です。

当日中に終わらせないといけない仕事が終わっていたら、
退社する方が仕事効率が高くなることがあります。

明日何があるか分からないから、あれもやっておこう。

そんな気持ちで残業しているなら、
今すぐ帰って明日に備えましょう。

(3)転職を検討する

もし理不尽に自分だけ残業を強制させられているなら、
そんな会社にしがみつく必要はありません。

今は昔と比べると転職もしやすいですし、
自分のやりたいことがあれば転職してしまうのが良いかもしれません。

転職活動をするのはタダですし、
自分が見えていない強みが見つかる場合もあります。

今の働き方に疑問をもっているなら、
転職活動から始めてみてもいいかもしれませんよ。

※番外編 自己研鑽する

中長期的な話になるので番外編としていますが、
自分だけ残業している理由が「能力不足」だったとしたら
自己研鑽の時間を作ることを強くオススメします。

今の自分の力で仕事ができないならば、
能力を引き上げる必要がありますからね。

もし、あなた自身が「もう少し仕事ができるようになりたい」
と思っているなら必要不可欠なことですので、
自己研鑽、やってみてもいいかもしれません。

3.まとめ

 

いかがですか。

✓ 自分だけ残業している
✓ あの先輩だけいつも残業している

と感じた場合、何が原因かを考える必要があります。

その上で、何かを工夫して変えられることがあるなら、
変えてみましょう。

ガムシャラに働くことは美徳とされます。
実際にそれで成果を出されている人もいるでしょう。

でも、「何か違う」とあなたが感じているならば、
今よりよい状態で働けないか考えてみてください

私は「何か違う」と感じてから何年もかかりましたが、
残業時間を1/5以下に減らすことができました

この記事があなたにとって何か参考になるものであれば嬉しいです。

今回はこれで終わりにします。
ではまた。

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この記事を書いた人

30代会社員。人事歴10年。自分磨きアドバイザーやってます。
これまでの人事経験をもとに、自分と向き合うことを大切さを発信。
面談・面接実績は3000件以上。
自分磨きや転職に関する記事を週2回更新しています。
Kindle本を出版し4カテゴリで1位を獲得。よければぜひ読んでください。

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