【できる人はこうする】仕事のミスの謝り方とタイミング

「あなたは失敗した時、素直に謝れますか?」

謝るという行為を軽くみてはいけません。

謝り方を間違うと、
信頼を一瞬で失ってしまうことがあります。

火に油を注ぐという言葉がありますが、
炎上して取り返しのつかない状態になる場合もありますね。

逆に、仕事のできる人は謝り方も一流と言われています。

大きなミスでも、
「このミスがあってよかった」となることもしばしば。

そこで、今回は「上手な謝り方とタイミング」についてお伝えします。

目次

1.仕事ができる人が指摘されたときに考えること

あなたの周りに、
色んな指摘をされても、笑顔でお礼を言える人はいませんか。

仕事ができる人ほど、
相手からの指摘を前向きに捉え、
感謝・謝罪することができます
。

例えば、仕事ができる人が誰かから指摘を受けたとき、

✓ 自分が改善するポイントを教えてもらった
✓ 指摘してもらえたお陰で今後○○な対応ができる

「教えてくれている」と考えることで、
物事をプラスに捉えています。

これができると、
相手との信頼関係を築いていくことができます。

例えば、指摘された点やミスに対して、しっかりと謝罪した後に、
以下のような結果となった場合、相手にどう映ると思いますか。

✓ 担当したプロジェクトが大成功をおさめた
✓ ミスを正した結果、会社の利益に繋がる収穫があった
✓ 謝罪の姿勢が取引先に気に入られ、取引が増えた

実は、このようなことは結構あります。

ミスはしないに越したことはないですが、
ミスを認めてしっかりと謝罪することによって
次に繋がるものがある
。

このことを知っておきましょう。

上手に謝れるということは、次の仕事に
繋がる可能性がある、ということです。

2.上手な謝り方

ミスをしたら謝るのは当たり前ですよね。

しかし、謝り方によって相手の受け取り方は
大きく変わりますので注意が必要です。

ここからは上手な謝り方をご紹介します。

 ✓ 間違いを潔く認める
 ✓ タイミングを間違えない
 ✓ 謝る理由を明確にする
 ✓ 解決策を提案する

(1) 間違いを潔く認める

間違いを潔く認めることは、一番大切なことです。

当たり前だと思いますよね。

ですが、意外と難しい場合があります。

謝る時に、すぐ「これには訳が・・・」「私のせいではないですが…」
などの言葉が出てしまっていませんか。

気持ちはわかりますが、それでは謝罪にはなりません。

相手からするとただの言い訳に聞こえることもあります。

何かミスが起きた時に、自分が関係していた場合、
多少なりとも非があるものです。

それを、自分は悪くないと言い、
中途半端に言い訳をすると逆効果になります。

一方で、言い訳をせずに潔く謝れる人には、
何が会ったのか理由を聞きたくなるもの
。

このような人の方が、話をきいてもらいやすく
「仕事を任せても安心できる」と感じてもらいやすいです。

(2) タイミングを間違えない

ミスをしたら、できる限り早く謝りましょう。

謝るタイミングが遅いと、
余計なトラブルに発展することが多いです。

特に相手に不快な思いをさせた時は尚更ですね。

謝るタイミングを間違えないことが、
二次トラブルの予防にも繋がります。

タイミングは間違えず、
できる限りすぐに謝りましょう。

(3) 謝る理由を明確にする

とはいえ、時にはあなたがミスしたことでないのに
謝らなければいけないこともあるでしょう。

そんな時は、謝る理由を明確にしましょう。

例えば、相手が取引先であれば、
不快な思いをさせてしまったことなど
相手の気持ちを損ねてしまったことに謝罪する
ようにすればいいです。

理由を明確にすると、モヤッとした気持ちで
謝ることがなくなるのでオススメです。

(4) 解決策を提案する

できれば、謝るだけではなく、解決策を提案しましょう。

仕事でミスをした場合、謝っただけで事態は解決しません。

これからどう対応するか、解決策が必要です。

解決策を提示する場合、「○○にします」ではなく、

✓ ○○はいかがでしょうか?
✓ ○○と△△では、どちらのほうが宜しいでしょうか?

と、相手と会話(取引)をするように提案してみましょう。

相手は「自分で解決策を選んだ/決めた」と感じ、
納得してくれやすくなります
。

解決方法が明確になった後に、
もう一度謝罪をすればバッチリです。

※注意:仕事ができる人が使わない言葉

謝る時に使われやすい言葉に、
「注意します」「気をつけます」というものがあります。

しかし、仕事ができる人はあまりこの言葉を使いません。

再発する可能性があると思われてしまうことがあるからです。

具体的に「○○を改善します」「○○を徹底いたします」
という言い方にするだけでも印象が違いますよね。

言葉や態度など曖昧にして終えるのではなく、
事態を収束させるという気持ちが伝わる言葉を使いましょう。

3.まとめ

いかがですか。

今回は「仕事ができる人の謝り方とタイミング」についてお伝えしました。

一つ一つは決して難しいことではありませんが、
ミスをすると心にゆとりがなくなり、
うまく謝れない、という方は意外と多いです。

ですが、これだけは必ずやってくださいね。

✓ すぐに謝る
✓ 言い訳は言わない(相手に聞かれたら簡潔に答える)
✓ 常に相手の立場で考える

今回の記事が、何かの参考になれば嬉しいです。

今回はこれで終わりにします。
ではまた。

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この記事を書いた人

30代会社員。人事歴10年。自分磨きアドバイザーやってます。
これまでの人事経験をもとに、自分と向き合うことを大切さを発信。
面談・面接実績は3000件以上。
自分磨きや転職に関する記事を週2回更新しています。
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