【デキる人はやっている】大人の学びが大事な理由

個人が学び続ける時代―。

近年は特に、
年齢問わずに学び続ける必要があると言われています。

ですが実際は、学ぶことが大切だと分かってはいるものの、
日常的に学んでいる人はまだ少ないのが実情です。

そこで今回は、改めて
「なぜ学びは大事なのか」についてお伝えします。

目次

学ぶことは「世界を広げること」

学ぶとは、「知識や技能などの力を身につけて、
その身につけた新たな力を使って世界を広げること」
です。

忙しい中で少しでも時間を作るために、
早起きしたり、寝る前のひとときを学ぶ時間に充てている人。

その人たちは、
「知識は世界を広げてくれる」
ものだと知っています。

そして
「今ある知識を活用し、対応する力に変える」
ことができるのも知っています。

近年は特に、前例のないできごとが多くあります。
自然災害をはじめとして、私たちの力ではどうすることもできないようなできごと、立て続けに起きていますよね。

このような状態の中で充実した人生を送るためには、
「自分はどう乗り越えていくか」を考えなくてはいけません。

そんな時に役立つのが「知識」です。

知っていれば、正しく考えることができますし、
自分自身で考えて答えを出すことができます。

どんな知識がどんな場面に生きるのかは分かりません。
だからこそ、学び続けることが大切だと言われています。

勉強しない大人は 「3人に1人」

あなたは 社会人になってから
何か学んでいますか。

勉強でも読書でも、何でも構いません。

もしかしたら、学ぶ必要ができたら
その時学べばいいと思う人もいるかもしれません。

ですが、正直いって、
今のうちから学ばないのはとてももったいないです。

なぜなら、多くの大人が勉強をしていないので、
勉強をするだけであなたの価値が急上昇する
からです。

転職情報サイト「エン転職」の利用者を対象に行なわれた2019年のアンケート結果によると、
「仕事に関わる知識やスキル」の学習時間について、3割の人が「これまで取り組んだことはない」と回答。週に7時間(1日1時間)以上勉強している人は、全体のわずか4.9%だった。

たしかに、社会人は仕事漬けで多忙ですし、
貴重なプライベートの時間は遊びに使いたくなります。

勉強を続けるのは、よっぽどのやる気がないかぎり難しいものです。

しかし一方で、2020年11月に株式会社Schooが
「コロナ禍での『大人の学び』に関するアンケート」を実施した結果によると、
「若年層ほど『自由時間・学ぶ時間が増えた』」と回答していました。

「コロナ禍になり自由時間が増えた」と回答したのは約60%
「コロナ禍になり学ぶ時間が増えた」と回答したのは約65%で、
「コロナ禍になりオンライン学習の抵抗感が減った」と回答したのは約63%
「コロナ禍になりオンライン学習を利用したいという気持ちが高まった」と回答したのは約60%
若年層にこの傾向が高く、若年層を中心に大人の教育のデジタルシフトが進んでいると推察。

どうでしょうか。
自分で学ぶ必要があると感じる人たちは増えていることが
お分かりいただけるかと思います。

今、勉強を始めることで、
この人達に遅れをとらず、「勉強しない大人」 を追い越すことができます。

今、学ぶのをオススメする3つの理由

学ぶのをオススメする理由はたくさんありますが、
今回はビジネスによせて3つの理由をご紹介します。

  • 勉強は可能性を無限に広げるから
  • 客観的な視点が身につくから
  • 年収・キャリアに直結するから

勉強は可能性を無限に広げるから

勉強すると、あらゆるものをつくり出せます。

勉強することによって、先人の知恵を借りて、
自分の知恵だけでは到底到達できない領域の研究ができます。

自分の経験から得られることや自分の力でできることは、たかが知れたもの。

しかし勉強することで、過去の人々が苦心して導き出した答えを
短期間で習得できるので、自分の可能性を大きく広げることができます。

客観的な視点が身につくから

勉強すると、客観的な判断力を養うことができます。

勉強量の乏しい人は、自分が知っている狭い世界の基準でしか物事を判断できません。

知識や情報が不足すると、独断や偏見に基づく誤解が生まれやすいです。

もちろん、世界中のすべての物事を知るのは不可能です。

しかし、なるべく情報に触れ、学び続ける姿勢をもつことはできます。

例えば、新聞を読むにしても、1紙だけでなく2紙を読み比べる。
先入観で決めつけず、必ず客観的なデータにあたって裏をとる。

このような地道な努力を積み重ねることで、客観的な判断力が養えます。

年収・キャリアに直結するから

勉強量は年収と関係しています。

2017年に独立行政法人・情報処理推進機構が
IT関連企業を対象に行なった調査結果によると、
年収の高い人ほど勉強時間が長い傾向にあることが分かりました。

特に、年収が1,000万円を超える人の勉強時間の長さは突出しています。

近年は、AIなどの技術革新も目覚ましく、
社会の変化が激しくなりました。

近い将来、多くの仕事がAIに代替されるとも言われています。

「AIにできる業務」しかできない人材のままだと、
これからの時代を生き抜くのは難しくなる可能性があります。

だからこそ今、「勉強しない大人」 から脱却することをオススメします。

活用しやすい学び、3項目

とはいえ、「何を学ぶとよいのだろう」と思われる方もいると思います。

そこで、今回は「学んですぐ活用しやすいもの」を3つご紹介します。

✓ 仕事に関する知識・スキル
✓ 教養
✓ 知識を活用する力

仕事に関する知識・スキル

最も活用しやすいのが、いまの仕事や今後やりたい仕事に関する知識です。

冒頭で紹介した「エン転職」のアンケートでも、
「資格取得に必要な専門知識・スキル」の勉強に取り組んだ人が43%、
「職務にひもづく専門知識・スキル」では42%と、
職務に直接関わる勉強をする人が多かったです。

「自分はどんなキャリアを築きたいのか」
「何を目標としているのか」

を明確にしたうえで、必要な知識・スキルを考えてみてください。

「目的→手段」の順で考えると、勉強の方向性がズレることはありません。

例えば、このような「伝え方」を磨く講座。

営業をされている方、接客業をされてる方など
社会人として働く上で、あっても困らないスキルですよね。

何から始めたらいいだろう…と
迷った場合は、自分が興味のあることや、汎用的なスキルを学ぶのはおすすめです。


教養

ここでは「教養」という言葉を
「直接的には仕事に役立たない学び」という意味で使います。
例えば、歴史や文学、芸術などですね。

なぜ教養なのかというと、
「人としてどう行動すべきかの指針」
となりうるからです。

例えば、歴史を学ぶと過去の出来事や偉人の生き様から教えが得られます。
文学や哲学は、よりよい人生を送るためのヒントを与えてくれます。

教養を学ぶことで、ものの見方が豊かになり、仕事や人生をより充実させられるのです。
教養のある人は話していておもしろく知的に見えるため、仕事相手からも一目置かれることが多いです。

逆に、あまりにものを知らないと、「教養のない人」「面白みのない人」と思われることとなり、
次の仕事へと繋げることができなかったりします。

教養といっても幅広い…
と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

例えば、趣味や習い事などからも教養の幅が広がります。

現代では、教えたい人と学びたい人をリアルにつなぐ学びの場がたくさんありますからね。

簡単に学ぶことができます。

このサイトだと、ビジネススキルから自分磨き、趣味の習い事まで、
170以上のカテゴリーで楽しく学べる講座を53,000件以上掲載しています。


知識を活用する力

抽象的ですが、知識は
使いこなしてこそ意味をもちます。

例えマーケティングの知識があっても
活用できないなら意味がありません。

例えば、

✓ 物事について深く考えてみる
✓ 自分と違う考え方の人と話す

このように、日常生活の中で考える習慣をつけたり、
自分と違う意見を聞くことで、知識が活用しやすくなります。

活用のしやすさといったら、「語学」でしょうか。

言葉は使わないとどんどん話せなくなっていきますから、
日常的に話す機会を作るのがオススメです。

日常会話でも、ビジネスでも、
「話せる英語」は持っておいて損はありませんからね。

毎日長時間勉強するのは大変ですが、
今は1回3分から英語が学べるようなプランもあります。

アプリ学習もできますので、
こうした始めやすいものから始めてみるといいかもしれません。

あと、ものすごくびっくりしたんですが、
今だけこんなキャンペーンやってるのを見つけました!

初月1円。
しかも体験レッスンが2回無料。

英語に興味がある人はここから始めてみてはどうでしょうか。

まとめ

いかがですか。

これからの時代、「勉強する人」と「しない人」の差はますます大きくなります。

いつ、どんな時に、どんな知識が役に立つか。
誰にも分かりません。

だからこそ、
今から学んでおいたほうがいいですし、
何を学ぶか考えるときは、

自分が心惹かれるか、楽しんで学べるか

で選ぶと、案外たのしい時間になるかもしれません。

今回はこれで終わりにします。
ではまた。

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この記事を書いた人

30代会社員。人事歴10年。自分磨きアドバイザーやってます。
これまでの人事経験をもとに、自分と向き合うことを大切さを発信。
面談・面接実績は3000件以上。
自分磨きや転職に関する記事を週2回更新しています。
Kindle本を出版し4カテゴリで1位を獲得。よければぜひ読んでください。

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