【実は全然違います】「伝える」と「伝わる」の違い

SNSやブログでの情報発信。

毎日Twitterやnoteを開くと
誰かが必ず情報発信しています。

日々、様々な媒体で様々な情報を
インプットし、アウトプットする。

そんな私たちですが、

「伝える」と「伝わる」の違い

意識をしているの方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

今回は、
「伝える」と「伝わる」の違い

についてお伝えします。

目次

1.伝えたつもり…でも伝わらない

色んな人とのコミュニケーションにおいて、

  • これ前にも言ったことある…
  • 伝えたこととぜんぜん違う…
  • なんでこんなに伝わらないんだろう…

こんな風に、
相手に伝えたいことが伝わらなかった、
という経験はありませんか。

自分の考えを「伝えた」と思っても、
「伝わらない」こと、ありますよね。

自分の考えを相手に伝える時、
100%正確に伝えるのは、本当に難しいです。

だからこそ、
「伝える」ではなく「伝わる」を意識する

「伝える」と「伝わる」は一文字違うだけ。

でも、
一文字変わると、意味は大きく異なります

2.「伝える」と「伝わる」の違い

「伝える」と「伝わる」の違いは以下の通りです。

【伝える】一方方向
自分の考えを、一方的に相手へ受け渡す行為のこと。
主語は「自分」にあり、相手が受け取ったかどうか、
は重視されません。

【伝わる】双方向
自分の伝えたい事が相手に理解されている状態のこと。
「伝わる」の主語は「相手」にあり、
相手の目線や思考に合わせて伝えることです。

「伝える」は、自分目線で話すので、
相手に自分の伝えたい事が伝わらないことがあります。

例えば、ラインでのやり取りで、
一方的に送って相手に送り、
「既読が付いたから伝わった」
と錯覚してしまう人もいますよね。

普段のコミュニケーションでは、
自分にとって当たり前のことを
無意識のうちに省略して、

相手に話しています

この「無意識に省略すること」が
話が伝わらない大きな原因の一つです。

「伝わる」コミュニケーションを目指すためには、
相手が理解できるように情報を伝える必要があります。

3.上手に話すことより相手に「伝わる」ように話す

よくある勘違いが

  • 上手に話さないと
  • おもしろい話をしないと

と思ってしまうことです。

気持ちはわかりますが、
「上手に話すこと」を目標にしてしまうと、
そのことに集中してしまい、
自分本位の話し方になってしまいます。

どんなに素晴らしい知識や技術を持っていても、
どんなに素敵な人柄であっても、それだけでは心は動きません。

相手に伝わらなければ、意味がありません。

コミュニケーションは、
相手に「伝えること」ではなく

相手に「伝わる」こと。

コミュニケーションが上手くいかない人は、
「伝える」だけになっていないかを振り返り、
「伝わる」コミュニケーションを意識してみてください。

4.まとめ

自分が「いいものを発信している」と思っていても
相手から反応がないこと、ありませんか。

自分の意見や考えを、
テキストや動画、音声で発信することは、
とても大切なことだと私は思っています。

だからこそ、相手に「伝わる」言葉で発信していくことを
妥協してはいけないなと感じます。

最初からうまく伝えようとしなくてもいいんです。

発信していくうちに、慣れてきいます。

むしろ、相手とコミュニケーションをとるために
どんな言葉で伝えたら「伝わるのか」
を考えながら情報発信していく参考にしていただけたら
とても嬉しいです。

今回はこれで終わりにします。
ではまた。

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この記事を書いた人

30代会社員。人事歴10年。自分磨きアドバイザーやってます。
これまでの人事経験をもとに、自分と向き合うことを大切さを発信。
面談・面接実績は3000件以上。
自分磨きや転職に関する記事を週2回更新しています。
Kindle本を出版し4カテゴリで1位を獲得。よければぜひ読んでください。

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